designsquareの鉄骨の特徴は、①サイズ変更②用途に合った鉄骨フレーム選び③フレームを隠す
この３つが大きな特徴です。
①サイズ変更
サイズ制限が少ないので、あらゆるサイズに変更することが出来ます。
②用途に合ったフレーム選び
倉庫タイプは、基本100ｍｍ×50ｍｍ柱
事務所タイプは、75×75ｍｍから100×100ｍｍ柱
住宅タイプは、100×100ミリ柱
となっており、厚みも2.3ｍｍ3.2ｍｍ6ｍｍと用途によって使い分けているので無駄なコストを抑えて低価格で御提供できます。
③フレームを隠す
プレハブというと、鉄骨フレーム剥き出しの『工事現場事務所のようなもの』という印象の方がほとんどだと思います。
弊社では、フレームを隠すことで周りの建築物と同化して違和感のない仕上がりになります。
また、フレーム隠すことで『サビ』を予防しフレームを痛めることなく、極力メンテナンスを少なくして
長期間にわたって、お使いいただけます。
もちろん、フレーム剥き出しの鉄骨にも対応させていただいております。
designsquareの断熱効果についてご説明いたします。
（倉庫・ガレージ・一部の製品に関しては、標準仕様で断熱材は、ありませんのでオプションになります。）
プレハブというと『簡素な造り＝熱い・寒い』というイメージの方が大半だと思います。
デザインスクエアのプレハブユニットでは、住宅の経験を生かした断熱性能をご提供し
造って頂いた後も、快適にお使いいただけるようにご提案させていただいております。
①サッシ
標準は、シングルガラスで御提供させていただいておりますが（ペアガラスは住宅仕様のみ標準仕様）
お客様の用途や地域により、ご相談後ペアガラスをご提案させていただいております。
また、ご要望に応じてLOW-Eガラス トリプルガラスなど高性能ガラス・省エネガラスにもご対応させていただいております。
②断熱材
倉庫タイプの標準仕様では、断熱材は入っておりません。
しかし、倉庫とはいえ中で室内作業する場合・倉庫をDIYで自分なりのスペースとして
快適にご活用する際は、必要不可欠です。
そこで、オプションで断熱材を入れることをお勧めいたします。
断熱材を入れることによりプレハブでありがちな
『熱い・寒い』にも対応して快適にお過ごしいただけるご提案をさせていただきます。
また、断熱材にも種類があります。
デザインスクエアでは、主に天井・壁は『グラスウール』床は『スタイロフォーム』を使用しております。（住宅仕様の場合は、標準）
また、特殊な地域でご要望がある場合、『発砲ウレタン吹き付け』も施工させていただいております。
